このユー・チューブの
動画をご覧ください。
「腐敗した銀行制度」
というタイトルからして、
政治家か経済学者の
講演会かなんかの
映像か?と
思ってしまうのでは
ないかと思います。
これはカナダの
12歳のあどけない少女
ビクトリアさんの
講演タイトルなのです。
ビクトリアさんは
一度カナダの
ロータリークラブ会員
600人の前で
このスピーチをしています。
今回の映像は
そのスピーチが
評判を呼び
パブリック・バンキング
アメリカという
公的銀行(州立など)を
推進している団体からの
招聘によって
講演をした際の
ビクトリアさんの
とてもすばらしい
講演です。
今までの一部の
グループが権力を
行使し牛耳ってきた
現行システムが
カナダを否世界を
崩壊させてきました。
ビクトリアさんの
12歳の純真な神性は
見抜いているのです。
それでは
ビクトリアさんの
講演の動画を
ご覧になってください。
カナダがどうして、借金まみれになっていることを
不思議に思ったことはありますか?
政府がカナダ人に多くの税金を払わせることに
不思議に思ったことはありますか?
最も大きな民間銀行の銀行家がより裕福になって、
残りの私達がそうではないことを
不思議に思ったことはありますか?
国全体の借金が8000億ドル以上もあることに
不思議に思ったことはありますか?
あるいは、なぜ、私達は一日当たり1.6億ドルの利息を
国の借金の金利として支払うのでしょう?
これは年間600億ドルです!
誰がこの600億ドルを受け取るのだろうと、
不思議に思ったことはありますか?
私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、
財政的にカナダの人々を奴隷にしているということです。
私がとりあげる三つの重要な点は
皆さんの関心を十分に集めて、
皆さんがご自身で調査を進めて、
政府がカナダの人々に対して行う
犯罪行為を止めることにたずさわって下さると希望します。
まず最初にカナダ銀行について簡単に検証します。
二つ目に今日の銀行がどのように機能しているかを見てみます。
最後に政府に実行を請願することができる
実行可能な解決策を提供します。
カナダ銀行 (中央銀行)
カナダの歴史のおいて、ほとんど知られていない
Gerald Grattan McGeerという人物がいます。
彼は法律家で、国会議員、バンクーバー市長を務めました。
彼のカナダに対する貢献は私達の歴史にとって
もっとも偉大な一つです。
彼はカナダのお金の創造と管理を唯一行う
カナダ銀行の設立を擁護しました。
1934年7月3日の設立され、
すべてのカナダ人によって所有されていました。
カナダ銀行のおかげで、1970年代まで、
政府が現在私達が持っている銀行制度を導入することを
決定するまで、カナダの借金は常に管理可能なレベルに
抑えられていました。
現在の銀行制度はカナダの人々から略奪するものです。
ではどのように略奪をしているのでしょうか?
今日の銀行制度はどうなっているか?
今日、民間銀行と政府がどのように機能しているかを
説明させてください。
まず最初に、カナダ政府はお金を民間銀行から借ります。
彼らは借金として複利の利子付きでカナダに貸すのです。
それから政府は驚異的に増大する財政赤字への利息の
支払いのために、カナダ人への毎年、課税額を増やし続けています。
その結果はインフレーションで、
カナダ人にとって私達の経済へ費やす本当のお金が減少し、
本当のお金は銀行のポケットに詰め込まれるのです。
同様に政府は貸付金の形で存在していないお金を
貸し出す能力を銀行に与えました。
銀行があなたに住宅ローンを提供するとき、
文字通り「死の誓約」、貸付という意味で、
銀行はあなたにお金を渡すわけではないのです。
彼らはコンピューターのキーをクリックして、
空気から、偽のお金を作り出すのです。
実際には彼らの金庫にはないのです。
現在、銀行は40億ドルの預金しか持っていませんが、
1.5兆ドル貸し付けているのです。
Graham Towersさんを引用します。
不思議に思ったことはありますか?
政府がカナダ人に多くの税金を払わせることに
不思議に思ったことはありますか?
最も大きな民間銀行の銀行家がより裕福になって、
残りの私達がそうではないことを
不思議に思ったことはありますか?
国全体の借金が8000億ドル以上もあることに
不思議に思ったことはありますか?
あるいは、なぜ、私達は一日当たり1.6億ドルの利息を
国の借金の金利として支払うのでしょう?
これは年間600億ドルです!
誰がこの600億ドルを受け取るのだろうと、
不思議に思ったことはありますか?
私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、
財政的にカナダの人々を奴隷にしているということです。
私がとりあげる三つの重要な点は
皆さんの関心を十分に集めて、
皆さんがご自身で調査を進めて、
政府がカナダの人々に対して行う
犯罪行為を止めることにたずさわって下さると希望します。
まず最初にカナダ銀行について簡単に検証します。
二つ目に今日の銀行がどのように機能しているかを見てみます。
最後に政府に実行を請願することができる
実行可能な解決策を提供します。
カナダ銀行 (中央銀行)
カナダの歴史のおいて、ほとんど知られていない
Gerald Grattan McGeerという人物がいます。
彼は法律家で、国会議員、バンクーバー市長を務めました。
彼のカナダに対する貢献は私達の歴史にとって
もっとも偉大な一つです。
彼はカナダのお金の創造と管理を唯一行う
カナダ銀行の設立を擁護しました。
1934年7月3日の設立され、
すべてのカナダ人によって所有されていました。
カナダ銀行のおかげで、1970年代まで、
政府が現在私達が持っている銀行制度を導入することを
決定するまで、カナダの借金は常に管理可能なレベルに
抑えられていました。
現在の銀行制度はカナダの人々から略奪するものです。
ではどのように略奪をしているのでしょうか?
今日の銀行制度はどうなっているか?
今日、民間銀行と政府がどのように機能しているかを
説明させてください。
まず最初に、カナダ政府はお金を民間銀行から借ります。
彼らは借金として複利の利子付きでカナダに貸すのです。
それから政府は驚異的に増大する財政赤字への利息の
支払いのために、カナダ人への毎年、課税額を増やし続けています。
その結果はインフレーションで、
カナダ人にとって私達の経済へ費やす本当のお金が減少し、
本当のお金は銀行のポケットに詰め込まれるのです。
同様に政府は貸付金の形で存在していないお金を
貸し出す能力を銀行に与えました。
銀行があなたに住宅ローンを提供するとき、
文字通り「死の誓約」、貸付という意味で、
銀行はあなたにお金を渡すわけではないのです。
彼らはコンピューターのキーをクリックして、
空気から、偽のお金を作り出すのです。
実際には彼らの金庫にはないのです。
現在、銀行は40億ドルの預金しか持っていませんが、
1.5兆ドル貸し付けているのです。
Graham Towersさんを引用します。
「毎回必ず、銀行が貸付を行うたびに、
新しく預金されたお金として新しい信用が作り出される。
大まかに言えば、銀行からのすべての新しいお金は
貸付という形態である。貸付とは借金のことだから、
現在の制度では、すべてのお金は借金である。」
私は興味を持ったことに、マタイの福音書21章があります。
キリストですら、寺院から両替商を追い払ったのです。
なぜなら、彼らは通貨を操作していて、
人々からお金を盗んでいたからです。
民間銀行はマタイの福音書21章の両替商のようなものです。
彼らはカナダの人々のお金、そして自由を横領し、
略奪しているのです。彼らを止める必要があります。
銀行制度はどのように機能するべきか?
悪名高いインタビューでMcGeer氏は Towers氏に尋ねました。
「なぜ、政府はお金を創造する権力を民間に手渡し、独占させ、
政府は自分でお金を創造できるのに、民間から利息付で借金をして、
国を倒産寸前まで追い込んだのですか?」
Towers氏は答えました。
「もし、議会が銀行制度の運営形態の変更を望むのであれば、
それは明らかに政府の権限内で可能なことです」
言い換えれば、もしカナダ政府が国家のために、
お金を必要とするのであれば、彼らは直接カナダ銀行(中央銀行)
から借りることができるのです。
それから市民は公平な税金をカナダ銀行に返金するのです。
この税金のお金は私達の経済インフラへの投入として戻され、
最終的には借金はなくなります。
経済構造が借金によるお金ではなく、本物のお金が基本になるので、
カナダ市民は再び繁栄するでしょう。
ロイヤル銀行のような民間銀行によって所有されている
借金についてですが、私達がカナダ銀行(中央銀行)に借金分の
お金を印刷させて、彼らに渡します。
その後、カナダ銀行の借金を返済するのです。そうです。
私達は法的権利としてそうすることができます。
結論
結論として、私達は銀行制度と共謀した政府によって、
横領され、略奪されて続けていることは12歳カナダ人の私ですら、
痛ましいほど明らかなことです。
この犯罪を止めるには私達は何をすべきでしょうか?
次の世代が銀行家により奴隷にされる借金ベースの経済から
自由で開放されるために何をすべきでしょうか?
Margaret Mead氏の引用です。みなさんにこれを思い出してほしいのです。
「小さなグループの人々が
世界を変えることができるということを
決して疑わないでください。
実際に、いままで常にそうだったのです。」
引用終了
いかがでしたか?
私たちは世界を変えたいと
思っています。
しかし、実際は
自らのしがらみの中で
変化を怖れてもいます。
純真無垢な
ビクトリアさんには
怖れはありません。
もう嘘はつけないのです。
すべては明らかに
なっていきます。
一部の者たちが
考えた
一部の者たちだけが
富める現行のシステムは
終りを告げます。
「今日は残りの人生の最初の日」
過去は既に飛び去った鳥です。
今日 この一瞬から
変容できるのです。
私たちがその鍵を
握っているのです。
生かして頂いて
ありがとうございます。