私が
よくお邪魔するブログに
「つむじ風」があります。
そこで取り上げられて
いた大きな問題です。
ご存知の
北九州試験償却の件です。
この問題については
私自身も
被災地の復興や
被災地の方々の
心情を考えたとき
私たち自身の
問題として
安全を充分に
確認した上で
各地域が相応に
受け入れるべきでは
ないかと
思っていました。
しかし、
この「つむじ風」の
記事と
北九州での
現場での 映像を見て、
このまま、
この問題を放置して
日本中が汚染されたら
例外なく
被爆することになります。
拡散され
汚染された土地が
元に戻ることがないのは
チェルノブイリの周辺を
見ても明らかです。
教訓は生かさなければ
なりません。
だからこそ
絶対、
拡散しては ならないと
思いました。
少なくても事実を伝えて、
国民的議論を重ね
コンセンサスを得る
必要はあると思うのです。
事実を知らされないまま
感情論に左右されては
ならないと思います。
後で後悔しても
もう既に遅いのです。
[つむじ風の」
記事を転載します。
もしも
同じ考えを
お持ちでしたら
この記事を友人や
大切な方々に
拡散して
いただき
この事実を知って
頂きたいと思います。
お願いいたします。
このブログの最後の
「つむじ風ブログ」のところを
クリックしてください。
記事と映像が
ご覧になれます。
ただし、この動画も
必ず消されると
いうことですので
早めにご覧になってください。
下記転載
2012-05-23
北九州市試験焼却、がれき搬入
(空間線量が10倍に)
線量計が、あっという間に
0.06 -> 0.61 に上昇!!
これは想定内の話・・・・。
これは既に東京搬入でも
同じ事があった!
これでも『放射能』瓦礫と
言わないのか??
あれこれ言う
コメント氏も居るが、
掲載はしているが、相手にしない。
見識不足の人間は
どこまでも見識不足だ。
瓦礫全国拡散は、
イクオール放射能全国拡散だ。
これに議論の余地はない。
問題は、それを強行する意図だ。
それを知れば、驚くであろう。
何度も書いたので今回は触れない。
瓦礫には放射能
(放射性物質=核種)によって、
染められている。
これは明らかな事実。
だから、運搬車が近づくと
放射線量が高まる。
当然のことだ。
除染等、不可能なのだ。
染まると言うことは
化学的反応、結合を意味する。
その瓦礫を焼却すれば、
当然、プルームとして蒸散する。
そんなことは当たり前だ。
半分は焼却施設から
蒸散するであろう。
そして、周りを再染する。
残りは焼却灰と共に濃縮する。
そして、
埋め立てられた灰からは、
雨水と共に
地中をじわじわと汚染する。
こんな事も分からないのか?
この動画必ず消されるから、
既に確保したが、拡散願う。
「つむじ風ブログ」
0 件のコメント:
コメントを投稿