2011年7月5日のブログ
「次世代エネルギーと送電線の国有化」
の情報を送っていただいた
“THINKER”のNAOKIさんから
子宮頸がんワクチン・ガーダシルの
件についての、重要情報が入って
来ましたので、下記に添付します。
下記の原文もユーチューブも
日本語で翻訳されています。
アーカメロディ
最近、気になったニュースをお伝えします。
少し前になりますが、今年の9月、アメリカにおいてメルク社の子宮頸がんワクチン・ガーダシルに遺伝子組換えされたHPVウイルスが混入され、汚染されていたことが、外部のワクチン安全性調査会社のセイン・バックス社の調査により、判明しました。
原文はこちら
このニュースによれば、遺伝子組換えされた生のHPVウイルスが混入されていたのは、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、ポーランド、フランスへ輸出されたバイアルで、世界的な現象であると推測されます。ここ日本でも、7月にガーダシルは厚生省の認可を受け、現在、子宮頸がんワクチン接種を受ける女児は、英グラクソ・スミス・クライン社のサーバリックスかこのガーダシルのどちらかを選択できることになっています。
ワクチンの危険性に関して最も詳しい専門家の一人であるシェリー・テンペニ-博士のインタビュー動画をユー・チューブのTHINKERチャンネルにアップしました。
この中には、テンペニ-博士の子宮頸がんワクチンに関するコメントも含まれていますので興味のある方はぜひご覧ください。動画の最後には、彼女から賢明な親への熱いメッセージが込められています。
ユーチューブ動画
アメリカの現在の状況は、日本がごく近い将来直面するものです。
この情報が大事だと思われた方は、周りの方へお伝えください。
ご協力ありがとうございます。
THINKER・NAOKI
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