春分の日を迎え
昼と夜の時間の長さが
逆転しました。
2012年3月20日は
単純に昼夜の逆転
だけではなく
明らかに
闇と光が変化した。
そう思える。
そんな時、
為清勝彦さんから
昨年の7月8日に
デービッド・アイクさんが
発表した
未翻訳の
「AWAKENING THE WORLD –
EVERY HEART MAKES A DIFFERENCE」
「地球の覚醒にハートを合わせよう」
(邦題)
の翻訳メッセージが
届きました。
是非、読者の皆さまに
共有して頂こうと
思っていましたところ
前回のブログで
紹介させていただいた
森田 玄さんの
ブログ
「玄のリモ農園ダイアリー」から
これまたタイムリーな
内容を発見しました
ドリー・メイさんの
「ライトワーカーの仕事」です。
併せて紹介させて
いただきたいと
思います。
為清勝彦さん翻訳の
デービッド・アイクさんの
メッセージを最初に
紹介させていただきます。
デービッド・アイクさんの
メルマガは
私の友人には
数年前から
PCや携帯メールに
転送させて
いただいて
度々読んで
いただいていました。
皆さまにも
共有して頂きたいと
思います。
「地球の覚醒にハートを合わせよう」
By David Icke
2011年7月8日
『いつも質問されることがある。
「我々にできることは何か?」
今週末〔2011年7月9日〕、
私は大きな可能性を秘めたことを始めるつもりだ。
それは我々が一緒にできること、
座ったままでもできることである。
簡単かつ単純で、参加する人々には、限りない便益がある。
そして、もし十分な数の人々が参加するならば、
文字通り、世界を変えることになる。
毎日20分を費やすだけだ。
もっと長い時間をかければさらに良いだろうが、
とりあえず一日に20分を
「地球の覚醒にハートを合わせよう
(ひとつひとつのハートが世界に目覚めをもたらす)」
と題した活動に使ってほしいと私はお願いする。
我々にはパワーがある。
基本的な仕組みさえ理解すれば、
振動でできた監獄の壁を倒しても余りあるパワーがある。
ハート・エネルギーを乱し、低い振動の思考・感情
(恐怖、ストレス、怒り、フラストレーション、うつ状態など)
を生成している支配システムは、偶然に出来上がったものではない。
人類を乱れた低い振動の状態に保持する目的でそうなっている。
そして、彼らの欲しがるエネルギーを生み出すように、
閉じたマインド(無関心)に人々を束縛している。
さらに、ここが大事なポイントだが、
このことが、バランスの欠如した乱れた低い振動の
電磁気エネルギーを、「地球の気」に絶えず供給しているのである。
HAARPなど相互関連した放射線テクノロジーは、
このエネルギーの「海」の響き(共鳴)を一層抑圧し、
乱すためにも利用されている。
そうして、その「海」にいる魚(人間のこと)を、
「海」全体と同じ低い振動の状態へと誘導している。
エネルギーの「海」の中で人々は撹乱された状態になる。
また逆に、その人々の乱れたパターンが
「海」にフィードバックされる。
こうして一層ネガティブな作用を増幅していく
フィードバック・ループを形成しているのだ。
この回路を断ち切らなければならない。
個人そして集団のエネルギー場を、
支配システムが依拠している分裂・混乱状態から、
我々を自由にする結合・整合状態へと
変容させなければならない。
操られた混乱状態の中からでも、
我々は調和したエネルギーを発振することができる。
十分な数の人々が
「地球の覚醒にハートを合わせよう」に参加するならば、
それができる。何百万、何千万、もっと多くの人数が必要だ。
フラストレーションなどネガティブな感情を持つと、
心臓のリズム(心拍)は乱れる(左)。
感謝などポジティブな感情に切り替えると、
心臓のリズムは安定・整合する(右)。
こうしている今も、刻一刻と、人間が地球のエネルギー場に
どれほどの影響を与えているか、その実態を知れば誰でも驚くだろう。
現在のテクノロジーならば計測することもできる。
9/11のような大事件に世界の人々が反応すると、
地球のエネルギー場には大きなスパイク
(急激な跳ね上がり)が生じる。
9/11で生み出された恐怖の感情が
陰謀集団の目的に貢献したことは自明だろうが、
それとは逆に、地球のエネルギー場を、
愛、平和、調和へと開くためにも
我々のパワーは使うことができる。
そして、不均衡と混乱の上に存続している
支配システムのトランプの家(砂上の楼閣)も
崩すことができる。
この新しい企画
「地球の覚醒にハートを合わせよう」では、
毎日イギリス時間の午後9時半に、
世界中のハートとマインドを接続し、
愛、平和、調和の結合エネルギーを
集合的なフィールドに送り出す場を提供する。
その際、
気持ちを集中するための補助として、
毎日、映像を掲載する予定である。
たとえば、大地や海などの自然の風景、
トリポリの写真、または、悪と混沌の猛襲を受け、
癒しと調和を必要としている人の写真になるだろう。
http://www.davidicke.com/articles/the-awakening-mainmenu-118/50785-awakening-the-world-every-heart-makes-a-difference-the-picture
また、世界中の町や村で、
こうして定期的にエネルギー場を結合させ、
愛、平和、調和を「地球の気」に送り出したいと
思っている人々がいるだろう。
そのまとめ役を名乗り出る人も必要だ。
参加人数は多いほど良い。
また、「聖地」として有名な場所で大規模な集会を
開催する必要もある。
聖地というのは、主要なエネルギーの渦
〔人体のチャクラに相当〕がある場所に位置しているからこそ、
「聖地」と認識されている。
そうした場所で行ったことは、地球への作用も大きい。
そうした組織を作り集会をする人々が
コミュニケーションできるように、
Davidicke.comのフォーラムに特別なセクションを設けている。
必要なのは時間と場所だけだ。
また、現在起きていることに抗議するために、
街路(ストリート)に繰り出す人が増えている。
そうした人々に言っておきたい。
自分の主張を聞けと要求するのは結構なことだ。
だが、我々はもっと賢く(ストリートワイズに)
ならなければならない。
もしも、抗議運動が、怒りの感情を抱き、
攻撃的、敵対的なものならば、
それは支配者たちがまさに望んでいることを
やっているだけだ。
彼らが欲しがっているエネルギーを増産するからである。
何千もの人々が、立ち上がって怒りの抗議をする代わりに、
ハートを結合させ、黙って座って集中し、
愛と平和のエネルギーを送り始めたとしたら、
そのパワーはどれほど強くなるだろうか。
愛と平和の想念は、怒りや恨みよりも、
5千倍も強力だという測定結果がある。
スローガンを大声で叫んだり、
政府や警察を罵倒する代わりに、
ただひたすら大勢で座り、
静かにハートに集中し、
愛、平和、調和の想念を送るのである。
そのインパクトはものすごいだろう。
意識、健康、感情のバランスなど、
ハートは、あらゆることの中心である。
だから支配システムは、常にハートを攻撃目標にしている。
我々は、誰にでも備わっているパワーである。
我々は、月と太陽のダンスである。
我々は、隠れることのない望みである。
我々は、潮流の転換である。』
(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)
いかがでしょうか?
為清勝彦さんは
必ずしも
デービッド・アイクさんの
提案メッセージに
対して100%思いを
ひとつにするものでは
ありません。
読者の方も
それぞれに感想は
あることと思います。
翻訳された為清さん自身
「これに賛同して
参加するというよりは
想念のパワーの
重要さを理解できると
思って訳してみた。」と
仰っています。
そして
次の警告もされています。
『アイクは、イギリスの夜9時半に合わせて
世界で同時にハーモニーの想念を
集中させようと呼びかけている。
人数はなるべく多く、
最終的には何百万、何千万人という
規模にする必要があるといっている。
それと同じことが現実になされている。テレビだ。
何百万もの人々が、同じ時間に同じ番組を見ている。
ニュースを見て政治に怒りを感じ、
悲惨な犯罪に不安を感じ、
悲劇のドラマを見ては泣いている。
同時に同じ感情が発生している。
そうして束ねられた想念のパワーは
どこに向かうのだろうか?
表層意識では気付かないが、深層意識では認識されている
サブリミナル広告のことは昔から問題になっている。
そうした技術を使えば、
誰にも気付かれることなく、
想念のパワーを特定の目的に仕向けることも可能だろう。
私がテレビの危険性を警告している理由はそこにある。
テレビは、時間や場所を定めて行う
宗教の礼拝・儀式と同じであり、
テレビを見ることは
メインストリームの社会という
宗教に入信している状態である。
だから、テレビを見ていると
(面白くないかもしれないが)安心するのである。
テレビを見るのをやめるのは、
宗教団体から離脱するのと同じぐらい心理的に困難だ。
今の社会を支配している勢力に
想念のパワーを供給し続けたいならば、
彼らと運命をともにしたいならば、
これからもテレビを見ればよいだろう。
人それぞれ自由な選択だ。
人々がテレビ番組(プログラム)を見ているとき、
情報の波という形態で、
テレビを通じて、情報が部屋に伝送される。
テレビ局で働く人々は
何が行われているか知らなくてもかまわない。
テレビ放送は、
通信を乗せる搬送波として利用されているだけであり、
それでテレビを見ている人々にサブリミナルの情報が届く。
テレビを見ているときの脳波の動きは、
催眠術で引き起こされたものに似ているという事実も、
心理操作をより効果的にすることになり、
さらに新型のデジタル・テレビやラジオは、
独自のサブリミナル的な「語りかけ」をしている。
これにはサブリミナル通信をさらに一歩進める意味があり、
それゆえに各国の政府は必死になって導入しているようだ。
(2012年3月4日のアイクのニューズレターより)
想念のパワーを集めて地球に覚醒をもたらすということは、
テレビが形成している想念フィールド(テレビ場)と
勝負することを意味する。
だから、最終的には、何千万、何億という人数が必要だと
アイクは言っているのだろう。
(中略)
支配システムは、我々が自らビジョンを描き、
少しずつ着実に新しい世界を築くのを阻止したいようだ。
いわゆるスピリチュアリズムの本質は「いつかどこかで」である。
待っていれば、いつか今の世界は破滅し、楽園が訪れる。
誰かが用意してくれる。そう信じてほしいのである。
あるいは、終末予言や地震の予測などに
ふりまわされていてほしいのである。
これからのことを真剣に考えても、
「いまここで」何をしても、無駄だと信じてほしいのである。
そしてこの世で、未来を具体的にイメージし、
さらに推進する力がある者はといえば、
利益追求の企業か、秘密結社ネットワークぐらいである。』
と結んでいる。
デービッド・アイクさんが
仰っている。
「個人そして集団のエネルギー場を、
支配システムが依拠している分裂・混乱状態から、
我々を自由にする結合・整合状態へと
変容させなければならない。
操られた混乱状態の中からでも、
我々は調和したエネルギーを発振することができる。」
この内容は
私が以前から
唱えているテーマで
あります。
私たちひとりひとりの
内面には
神なる我
真我が備わっています。
アイクさんが言う
分裂・混乱状態から、
我々を自由にする
結合・整合状態への
変容というのは
自我なる意識状態から
真我なる意識への
自覚を促すものです。
私たちの本質は
愛・智慧・生命・調和なる
無限の光エネルギーです。
恐怖、ストレス、怒り、
フラストレーション、うつ状態等は
偽者の我が創る
自我(偽我)からの
仮の現われ、
闇の想念に過ぎません。
私たちの身勝手から
闇に力を与えているに
過ぎないのです。
朝が来ない夜はないのです。
暗い部屋もスイッチを
入れれば
パーッと明るく
なるでしょう!
そのように
私たちは
できています。
何者にも依存することなく
自らの内面に
答えが書かれています。
私たち自身が
ライトワーカーなのです。
それでは
森田 玄さんの
「玄のリモ農園ダイアリー」より
紹介させていただきます。
ライトワーカーの仕事
ウォールストリート金融界を中心に
全米で話題になっていることのひとつに、
3月14日のニューヨークタイムズに
「私がゴールドマンサックスを辞める理由」
という内部告発の寄稿記事があります。
これは世界最大の金融投資会社のひとつである
アメリカのゴールドマンサックスに
12年間務めた役員が、
金儲けのためには平気で顧客を騙す会社の体制を
「これほど腐敗し破壊的な環境は見たことがない」
と糾弾する会社への縁切り状を
この日の新聞に公開したのです。
この人の良心が目覚めたのですね。
これも光が世界に増している一つの徴候でしょうか。
ハワイにいるスピリチュアルなリーダーの
一人であるドリー・メイさんも、
かつては不動産売買で成功した会社の社長でしたが、
80年代の不況で一夜の内に
2,500万ドルという負債を抱えて倒産し、
一時は債権者が700人にも昇ったそうです。
でもそれがきっかけで内なる世界に目覚めたのです。
ドリーさんの書いた「ライトワーカーの仕事」を
たまたま手にした雑誌にみつけ、
とても心を動かされたので、
ドリーさんの了承を得てここに転載させていただきます。
でもマシュー君の言う、
私たちの細胞が
”炭素基盤からクリスタル基盤に変化”していることが
科学的に実証されているとドリーさんは書いていますが
、私はまだ確認していません。
********************
『ライトワーカーとは、
自分が輝く愛の光の灯台であることを知っている人です。
この光は癒したり、感じたり、ただそうあるために使われます。
それは愛と歓びの波動です。
それはやろうと思えばできますが、
押し出したり、操作する必要はありません。
ライトワーカーはなにもしていないように見えるかもしれません。
でもそこに存在することが、何気なく微妙な素晴らしい方法で、
ほかの人たちの気持を落ち着かせ、気づかせ、その存在を高めるのです。
灯台は単に輝く光です。
ほかの人たちがその光を受けて何をするかは、
その人たちが選択し創造することです。
ライトワーカーの仕事は光になることです。
そうすることで、このアセンションが進行している時代に
なにが起きているのか理解できず混乱している人たちの
気持を落ち着かせます。
それらはチャクラ(からだのエネルギーの中心)の覚醒、
極度の不眠症、なかなか良くならない関節痛や筋肉痛、
めまい、記憶喪失(認知症とは違います)、心悸亢進、
頭痛、一過性の異常症状などです。
このような症状を経験している人たちは病気ではありません。
それは問題ではないのです。
さまざまな問題について人々が不安を訴えて来ます。
関節痛、視力異常、頭痛、腹痛、食生活の変化、
不眠症、めまいなどです。
その人たちの心配と恐れは実は私たちが見ている
新しい”映画”に興奮しているためなのです。
私たちはスクリーンに釘付けになって、
少々取り乱しているのです。
べつにそうする必要はありません。
だれかに相談して、答えてもらって恐れや不安を
鎮めてもらうのもいいでしょう。
でもそれよりは、自分自身の内に問いかけて、
自己のハイアーセルフとつながって
不安をなくす方がいいです。
心配ありません。ほんとうに大丈夫なのです。
地球の第三次元の自己に転生する前に
あなたがつくった本来の人生プラン/合意に、
あなたは間違いなく沿って進んでいます。
あなたはこの地球の変換時にここにいるように
選んで来ているのです。
あなたのからだは実際に炭素基盤からクリスタル基盤に
変換しつつあります。
科学がこれを証明しているのです。
各細胞のDNAとその炭素基の原子量が
変化するところを科学者たちが観察しています。
考えても見てください。私たちは肉体的、
エネルギー的に変化して細胞がより多くの光に
満たされるようになるのです。
クリスタルの光の存在に一瞬でなるのではありません。
それはからだとこころと精神に
慣れるように徐々に起こります。
あなたの魂はすでにそれがどこに向っているのか知っています。
あなたのエネルギー体には
7つのチャクラが背骨に沿って走っていますが、
それらがこの地球に入ってくる
新しい高エネルギーの光の波動を受け取り、
そのような変化の多くをコントロールしています。
太陽光と月光は黄色みが減ってさらに明るく白くなります。
これらの近い天体とほかの遠い天体からの
光の波動エネルギーがこの変化を生みます。
このような変化に反抗し、否定し、拒否する人たちには
変化は起こりません。
その人たちは、その考えにふさわしい場所を
自分たちで見出すでしょう。
恐れる必要はありません。すべてうまく行っています。
変化のために私たちはここに来たのです。
汽車がいま駅を離れようとしていますが、
行きたくないと言う人たちがいます・・問題ありません。
では、光がいったい何だというのでしょう?
科学はあらゆる存在するものが、X線、紫外線、レーザー光線、
ダークホール、太陽光、ラジオ波などの巨大な光の
スペクトラムのようなものだと理解し始めています。
光によって物が起こります。それは波で伝わります。
それがあらゆるものの波動を変換することで、
現在この惑星とこの宇宙とそのあらゆる存在に
変化を起こしています。
あらゆるものにです。長い間科学の謎であった失われた環
(ミッシングリンク)に私たちがなるのです。
過去の最後の変化は動物から考える人間でした。
今回の変化は人間から、
統一、平和、愛、歓びの感覚をもつ宇宙人です。
それは宇宙の高い意識の兄弟愛からの再結合の中で、
双対性を超え、善悪を超えた分離の和解という
私たちの真の人間性です。これがささいな変化ではないことは明白です。
惑星と宇宙とそしてあらゆる創造物と供に、
一つの種として私たちはいま改良され、
グレードアップされつつあります。
私たちはこれが起こる助けをすることに合意したのです。
このレベルアップは私たちの世界だけのことではありません。
多次元レベルでのことです。
大きな違いは、このようなことはこれまでに起きませんでした。
変化の間、ほかのどのような存在たちも肉体を持ったまま
留まったことはありません。
ところが、いまここにはたくさんの人間ではない存在たちがいて、
私たちが宇宙でも未曾有の出来事を経験できるように、
愛情を持って支援し、見守り、導き、指揮してくれているのです。
ライトワーカーの仕事は闇に気づいていて、
しかしそれに飲み込まれないでいることです。
ライトワーカーは、全人口の1%の支配者たちの
腐敗、欲、欺瞞、濫用などの重大な悪行為を知り、
彼らがどのようにメディア、政治、金融、食料、宗教を通して
私たちにそのような卑劣な行為を行っているか気づいているでしょう。
その気づきは闇に光をもたらすためのものです。
それによって隠されていたことが明らかにされるのです。
気づきの光を輝かせることが、
いまやパワーを失いつつある闇の人たちのいる
陰の世界を明らかにするのです。
それが彼らを弱くするだけでなく、
光が来ない前には彼らの身の安全からできなかった立場を
変えるチャンスにもなるのです。
私たちはこのすべてにどう関わっていくのか決めなければなりません。
私たちは許しのこころをもつライトワーカーになれます。
私たちは報復、罰則、投獄、公共での恥を要求する迫害者にもなれます。
ライトワーカーは愛と思いやりと許しを選びます。
私たちは完全ではありませんが、私たちがみなワンネスであること、
そのような悪党たちはこの転生での目的があって
その役割を演じる合意をしたことを思い出すことができます。
すべては私たちのいまのこの気づきのために起きているのです。
それらによって、私たちの心の中にある陰の深さを知ることができます。
この人生ではそれほどひどいことはしていないかもしれませんが、
私たちの数多くの転生や思考や怒りの中のどこかで、
ほんのつかの間かもしれませんが、その陰が生きていたのです。
あらゆることが変化しています。
いま母なる地球にこうしていることはワクワクする時です。
私には平和と愛と歓びがすぐ近くに来ていることが感じられます。
私たちが一緒にこれを実現させ、この地球をより高い波動の、癒された、
全体の、愛に満ちた、飢餓のない、豊穣と光に満ちた星にしましょう。
もしあなたがこれを読んでいるのなら、あなたもライトワーカーです。
お帰りなさい。』
原文: http://www.dollymae.blogspot.com/2012/02/lightworkers-job.html
『今日は残りの人生の最初の日』
二つのメッセージ
いかがでしたか?
キーワードは
“愛と思いやりと許し”
だと思います。
それは
私たち自身が
無限の
“愛と思いやりと許し”
を持って
生かされている
存在だからなのです。
今まで
どれだけの
愛を授かったでしょう!
今まで
どれだけの
思いやりを
かけていただいた
ことでしょう!
今まで
どれだけ許されて
きたのでしょう!
“愛と思いやりと許し”
がなかったら
私たちは
今、ここに
存在することすら
できていなかったと
思います。
どんなことも
私たちを
真我に到達する
ために
現れた人物であり
出来事なのです。
寧ろ、感謝をしなければ
ならないのです。
今、私たちは
自分自身の
心の内面に
向かって
突き進むことです。
生かしていただいて
ありがとうございます。
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