2011年10月15日土曜日

“人生は心一つ”

すべての
幸・不幸は
私たち
一人ひとりの
ものの見方、
考え方次第であります。

人は
同じ出来事に
出会っても
それぞれに
違う捉え方をします。

ある人にとっては
不平や不満の
種になり、
物事を
暗黒の面ばかりに
焦点をあて
常にストレスを
感じながら
苦悩の道を
歩むことになります。

ある人にとっては
喜びの源泉として
発芽し
善いことのみに
焦点をあて
光り輝く
光明世界が
訪れるのです。

どちらが
いいと思いますが?

そういわれたら
論を待たず
善いことのみに
焦点を当てた方が
いいに
決まっていると
答えるでしょう!

いいに
決まっているのに!
でも?
この件だけは
善いなどとは
絶対に
捉えられませんよ!

という
声が聞こえて
きそうです。

しかし、
“人生は心一つの
置きどころ“と
言うじゃありませんか!

どんなことにも
喜びの源泉は
見つけることは
できるのです!

それは
どんなことにも
真理が
潜んでいるからです。

五感の
視覚で見ないで
こころの眼で
見て御覧なさい!

この世の中に
何一つの
無駄はないのです!

無駄がない
というのは
実は

現れていることは
すべて
あなたの心を
写している
鏡として
現れているのですから

無駄など
ある訳が
ありません。

無駄どころか
その出来事という
現象面を見て
今のあなたの
心の状態が
どう在るのかを
知ることが
できるのです。

暗黒面に
焦点を
合わせてる時は

あなたの
心が歪んでいる
からなのですから、

当然ながら
現れる出来事も
歪んで
現れるのです!

逆に
光明面に
焦点を
合わせていれば

現れる出来事は
喜びと幸せに
満ちたことしか
現れません。

だから
あなたの
ものの見方、考え方
次第なのです。

ものの見方、考え方
によって
喜びなのか
不平、不満なのか
幸福なのか
不幸なのか
善くも
悪くも
楽しくも
つまらなくも
なるのです。

だから
光明面を
見ればいいのです!

簡単でしょう!
笑わないと
楽しく
ならないのです!

楽しいから
笑うのでは
ないのです。

どんな事態に
出会ったとしても
笑い飛ばしましょうよ!

“笑う門には福来る”と
言うでは
ありませんか!

福が来るから
笑うのでは
ありません。

いつも明るく
にこにこしている
門(家)には、
自然と幸福が
訪れるという
ことわざです。

空海さんの
「宗秘論」の中に
こんな言葉があります。
“幸不幸を論ずるのは、
皆迷いの世界での
ことである。“

この意味は
“さまざまな
出来事は
自分の心が
つくり出した
現象であることに
気づいていない。

幸不幸は
すべて
自分自身の
心の内に
あるのである。

それを
外に探すこと自体が
心の迷いである。“
と言っているのです。

出来事に
幸不幸は
ないのですから
出来事に
左右されることは
ありません。

自分の見方こそ
点検してください。
幸福の方に
舵を向ければ
いいのです。
笑ってしまえば
いいのです。

自分の考え方こそ
点検してください
一心に
光明を
見つめるのです。

自分のこころの
在り方を
常に見つめるのです。

そして、
自分の心が
すべての原因である
と気づいたとき、

空海さんが
言うところの
迷いは晴れ、

幸せとは何か
ということにも
目覚めるのです。

空海さんの
著した「秘蔵記」には
こうも書かれています。

“心というものは
無形無相であり、
本質的には清浄で
一点の穢れもない
完全円満なもの、

それは、
あたかも
満月のような
ものである“

もともと
満月のような
完全なものが
私たちの実相なのです。

『今日は残りの人生の最初の日』

もともと
完全なるものが
不完全を体験しに
来ているのです。

今日、今の瞬間
笑い飛ばして
みてください。

不完全なるものは
幻想であることが
身をもって
理解できますよ!

ありがとうございます。

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