2011年8月27日土曜日

“幸せを感じる”

あなたは
今、
どんな状態なら
幸せと
感じるのでしょうか?

お金があったら
幸せですか?
恋人がいれば
幸せですか?
「もし、○○があったら
幸せなのに!」と
感じていられるとしたら
あなたが
幸せになるには、
条件が
必要になってきます。

「こうであれば
幸せである!」
ということは、
そうならない限り
幸せになることは
永遠に
来ないことになります。

幸せに
条件が必要でしょうか?

勿論、
条件をつけて
そうなるために
頑張ろうと思うのも
必要といえば
必要ですが、

そうならなかった時、
自分の心の中に
焦燥感や
強迫観念が
もたげてきます。

大切なのは
自分の幸せの
イメージを
描くことであり、
何かの結果を
得るために
頑張ることでは
ありません。

幸せを感じるのに
条件は
必要ないのです。

「今、この瞬間
私は幸せです!」と
宣言し、
意識の焦点を
幸せに
合わせるのです。

幸せそれ自体に
意識をフォーカス
するのです。

今、この瞬間に
満たされて
いるものや
与えられて
いるものに
焦点を
向けるのです。

そうすると
いかに、
有り余るほどの
多くを
与えられて
いることを
知ることに
なります。

今、
こうして
生きている
生かされている
ことへの
感謝の心が
沸々と
湧き上がってきます。

私たちは
はじめから
幸せになるための
必要条件が
既に備わって
いたのです。

この幸福感を
手に入れてください。

延々と
望む結果ばかりを
追い求めて
いたとしても
その得た結果が
あなたを
幸せにするとは
限らないのです。

得た結果は
得た瞬間から
それを
失う不安をも
得ることになります。

条件付きの
幸せは
自我意識から
発せられます。
自我は
分離や排除の
気持ちをも
同時に
発していきます。
得た瞬間から
心配がもたげて
くるようになるのです。

心配は
幻想です。
起きてもいないことを
殊更、
大きくし
ほとんどの思考を
その幻想に
つぎ込んでいます。

自我意識からの
条件付きの幸せを
望むということは
幻想と妄想の
なかで
過去と未来に
生きるということです。

私たちは
自分の内面に在る
既に備わっている
幸せの種子に
気づくことです。

与えられているものに
意識を
向けてください。
満たされているものに
意識を
向けてください。

どんなものが
与えられて
いるでしょう?

ひまわりの花が
太陽に向かって
背筋を伸ばし
黄色く輝いています。

せみが
木々に
止まり
この世の儚さを
歌っています。

川のせせらぎが
水面に
光を反射させ
豊かに
水の本質を
表現しています。

雨あがりは
木の葉たちが
生き生きとして
水のしずくを
アクセサリーにして
潤っています。

空には
満点の星たちが
静かに
煌めいて
宇宙を語っています。

数え切れないぐらいの
多くの
すばらしいものを
与えられています。

そして
それらを
感じることの出来る
心も
与えられています。

美しいものを
美しいと感じれる心
思いやりの心
慈しむ心
優しい心
育む心
等々
愛の心を
与えられています。

すべてを
与えられていたのです。
与えられているものに
焦点を当て
見つめてください。

そして
それを
充分に
味わってください。
静かに
目を瞑り
感じてください。

『今日は残りの人生の最初の日』

「今、この瞬間
私は幸せである!」

ありがとうございます。

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