2011年7月16日土曜日

「自神(じしん)を見つめる」


最近よく、
悩み相談をいただきます。

「自分は、
ダメな人間です!」と
メールを
いただいたりすることが
あります。

その内容を見ていると
他の人との
比較をして
「自分はダメだ!」と
自信を喪失しています。


なぜ?
他人と自分を比較して
悩むのでしょうか?
他人と自分の
今生のテーマは
元々、違います。

違うテーマで
違う体験をしながら
進化をしています。

山に登る時
目指す頂上は同じであっても
登るルートは違います。

山登りをする方は
ご存知でしょうが、
富士山に登るにしても
吉田口(河口湖口)ルート
須走口ルート
御殿場口ルート
富士宮口ルートと
四つのルートの
登山道があります。

富士宮からのルートは
初心者向けのルートです。
初心者の方が
いきなり
吉田口や須走口から
登りますときついです。

それと同じように
それぞれの人生も
生まれ変わりの回数や
その輪廻の中で
体験を終えてない部分に
スポットを当てて
いますので、
違うのは当然なのです。

ですから、
違いを見て
比較をして
「自分はダメだ!」と
思うこと自体が幻想です。

他の人と
比較をする価値観をこそ
見直さなければなりません。

違う問題集を
解いているのに
人と比較して
自信をなくすことは
なんと!
馬鹿げていると
思いませんか?

自分の問題集や
設計図を
自信を持って
解いてください。
「自殺の意味するもの」
(6月15日号参照)

自分を
もっと信じてください。
自信とは、
読んで字の如しで
自分を信じることです。
自分を信じることで
自信が湧き上がってきます。

自信とは、
自神(じしん)です。
自分の内に
神が内在しているのです。

ほんとうの信仰とは
自分がそのままで
完全であることを
信じることなのです。
どこか遠くにある神を
信仰するものではありません。
自分の内をこそ
見つめてください。

そして、
自分の目の前に起こる
すべての出来事や
その出来事に関わる
人たちを受け入れてください。
自分に関わってくれる
大切な人たちなのですから。

そして、
自らの問題集のテーマを
大切にすることです。

以前のブログにも書きましたが
「病気が語りかけるもの」
(6月24日号ブログ参照)
私の女房は
6年半前に
食道がんになり
20回も手術をしています。
今は、
21回目の
手術を待っています。
しかし、主治医の先生は
「リスクがあるので!」と言って
もう既に、
一年近く延期しています。

今彼女は、
歩くことも
困難な状態です。
少しでも歩くと、
息が上がってしまいます。
彼女は、
体重も28キロです。
少しでも栄養をつけ
体力をつけ
普通に歩くことができて
手術に耐えられる体に
なることが
彼女の
今の最大の課題なのです。

あなたの課題が何であれ、
また、
「自分はダメだ!」と
自信を喪失している
渦中にいたとしても、
自分の中の
中心軸をしっかりと
見失わないことです。

その渦中において、
自らの神性であるところの
良心を顕現させることが
最大の目的なのです。
この目的に気づくことこそが、
自信の源泉なのです!

『今日は残りの人生の最初の日』
今日も生かされました。
その、
生かされていることに
心からの感謝をして、

自分のテーマを楽しんで
取り組んで
いこうではありませんか。

ありがとうどざいます。

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