2011年9月12日月曜日

「“他”はもう一人の自分」

自他一体という
言葉があります。
このブログでも
紹介しました。

今から
お話しすることは
頭脳であれこれ
考えても
結論の
出ることでは
ありませんので
スーッと魂で
感じて頂ければと
思います。

本源的には
大宇宙には
すべてに遍満する
ところの神しか
存在しません。

私たち人間や
生きとし生けるもの
すべての
万有万物は
神が
自分の分身として
創りました。

すべてに
神が宿っています。
神が
複数いるのでは
ありません。
すべてに
ひとつの神が
宿っています。

私に
宿っている神と
あなたに
宿っている神は
別のものでは
ありません。

時間や
空間・距離を超えて
大宇宙に遍満する
ひとつの神に
すべては
存在すると
いうこともできます。

これは
いくら
説明しようとも
説明できる
ものでは
ありません。

神を言葉で
説明することは
不可能です。

それが
神です。
神は
大霊
無限
永遠
不朽

大宇宙
等々の
別名を持ちます。
すべて
不可視の存在です。

“汝の内に神在り
神の内に汝在り“
です。

私という存在は
神の子であり
神の化身として
存在しています。

他人とは何でしょう?
肉体で見ると
別々の様に
見えます。
それはどうしても
そう見えても
仕方ないのかも
知れません。

現象界を創った
目的の一つでも
あるので、
一概には
何とも言えませんし、
自他一体感を得る
ことは簡単では
ありません。

しかし、
本質的には
他人というのは
別のものでは
ありません。
もう一人の私
なのです。

他人とは
真の自分を
発見するために
使わされた
もう一人の自分
なのです。

私たちの
真実の姿は
形あるものでは
ありません。

しかし、
肉体の目で見たら
形があるように
見えます。

でも
自分自身の顔を
見たことのある人は
一人もいないことに
気がついたことが
ありませんか?

他人の顔は
見えますが
自分の顔は
見えません。

鏡や
写真や
動画などでは
見るでしょうが

生身で
自分の目で
見た人は
皆無なのです。
ひとりの
例外も無く
いないのです。

他人の顔は
よく見えます。
いいところも
悪いところも
すべてがよく
見えるでしょう?

特に自分の目を
自分の目が
見ることは
出来ないですよね。

「目は口ほどに
ものを言う」

「目は心の窓
目は心の鏡」と
昔から
言われています。

自分の目は
見ることは
できませんが、

他人の目は
目を見て
お話をしたり
表情を感じたり
できます。

こういう諺もあります。
「人のふり見て
我がふり直せ」

他人の行いの
善悪を見て、
自分の行いを
反省し、改めよ。

「他山の石、
もって玉を攻むべし」
つまり、
「他の山の石は、
それそのもので
飾ることは
できないが、
自分の玉を
磨くのに使える」
とほとんど
同じ意味です。

このように
知っているようで
一番知らない
自分に対して

自分の目の前に
現れてくれる
他人や出来事は
自らの
内宇宙を
映し出してくれる
存在として
現れてくれて
いるのです。

別のものでは
ありません。
すべては
神の
創りしもの
神の化身として

私たちの
今の心の状態を
反映して
現れているに
過ぎません。

今のあなたに
変容を促すために
現れている
他人という名前を
つけた
もうひとりの
あなたなのです。

あなたの
心の内面を
映す
映し絵として
現れている
存在なのです。

あなたが
もう一人のあなたを
見て感じるもの
それが
あなた自身なのです。

自分と他人を
分け隔てるものは
自我意識で
ものを見るからです。

自と他は
別のものでは
ありません。
自他一体なのです。

自他一体を
感じた時
自と他と
分け隔てるものが
一切無くなった時
真我意識に
至るのです。

この真理を
知ったとき
私たちは
他に
現れるところの

悪と
見えしものも
闇と
見えしものも
自分の反映だと
解ります。

その時
その相手や出来事を
変えるのではなく
私たち自身を
変えればいいことに
気づきます。

私たち自身が
変われば
私たちを
映す映し絵も
変わっていくのです。

風景が
180度転換
するのです。

“敵は自分の内に在り”
問題はすべて
我が内にあるのです。

『今日は残りの人生の最初の日』

あなたの
目の前に
あなたの
あるべき姿を
見つけてくれる

たくさんの
“他”という
名前の
人や出来事が
存在して
くれています。

今日一日
“他”の人や
出来事に
感謝を
捧げましょう!

そして、
すべてを
大いなる愛で
包んで頂いている
神に感謝を
捧げましょう!

「生かしていただいて
  ありがとうございます。」

共有、ありがとうございます。

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