2011年6月16日木曜日

原因をこそ辿る

私たちが
今、この瞬間
存在していること
生きていること

それは
結果であり
結果には
必ず
原因があります。

それでは、
その原因なるもの
元になるものとは
何でしょう。

それが神であり
霊であり
生命エネルギーです。

霊あるゆえに
この色(しき)の世界が
存在します。

この見える世界は
霊がなくては
一切存在できません。
色心不二です。

私たちが
生きていると
書きましたが
正確には
その霊に
生かされている
というのが
真実です。

しかし、
この色(しき)の世界
この見える世界は
慣れてくると
ここが、
私たちが生きる
場所
住めば都で
住みやすく
なってきます。

そのうちに
結果だけに生き、
その原因で
あるところの
神霊
生命エネルギーを
見失っていきます。

この結果だけが
すべてだと
思い込んでいきます。

私も
そうです。

未熟で無知な魂で、
この世こそ
すべてであると
思っていました。

この見える世界を
絶対視し
貪るように
金銭や物質を
かき集めていました。

集めれば
集めるほど
もっと欲しくなる
この世のすべてが
お金で買える
人の心までもがと
際限を
なくしていきます。

大ばか者です。

この世は
無常です。
常なき物に
しがみついて
必死に、

人を傷つけようが、
手段も選ばず、
何をしょうが、
この世の物を
かき集めようとする。

無常の物、
永遠でないものを
かき集めようとする。

どんなに、
かき集めようとも
この世を去るとき
一生懸命になって
集めた
地位や
名誉や
財産は
持ち帰ることは
できません。

とろう!
とろう!の人生は
徒労に終わります。

この世は
結果の世界です。

目の前に
現れている
どんな現象も
幻想に過ぎないものです。

形あるものは
悉く
いずれは、
無くなっていきます。
有限です。
仮の相(すがた)です。

実相は神霊です。
無限です。
決して、
喪うことはありません。

この世は無常です。
見える結果だけに
生きることは
錯覚でしかありません。

その
本質である原因
無限の拡がりを
見出すのです。

何も
恐れることは
ありません。
何も
不安を持つことは
ありません。
恐怖も不安も
有限です。
実体はないのです。
実体のないものに
惑わされては
いけません。

真理を
思い出すことです。
自らの内にある
神性を
感じることです。

私たちは
普遍なる
永遠の生命をもつ
無限なる本源の
一なるものの
紐に繋がる
偉大な魂なのです。

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