2011年6月24日金曜日

病気が語りかけるもの

私たちは、
病気になることがあります。
小さいことでは、
風邪や腹痛などから、
高血圧や
糖尿病や
癌等々
数え切れないほどの
多くの病名があります。

生長の家の創始者である
谷口雅春先生は
ご自身の著書の中で
病気について
『本来病なし、
現象に囚われてはいけない。
あなたの実相は神の子である。
神の子としての実相を
ありありと観じなさい。
真に自己の実相を自覚したときに、
病は消えゆくしかありません』

谷口先生が仰る通り
神の世界に
病は存在しません。
神が病気を創ったわけでは
ありません。
神は完全であり
全知全能です。

であるならば、
なぜ、病気をするのでしょうか?

私たちは、
この現象の世界に
肉体を持って
この肉体をこそ
自分自身であると錯覚し
本来の実相の本質を
忘れていきます。

そして、
いつも外的に活動している
私たちの魂に
病気が否応なくもたらす、
静かな時間、
自らを省みる時間を
強制的に与えます。

病気は
魂からのメッセージであり
教育的観点からの
側面をもっています。
気づきを促します。

「病は気から」といいます。
気は、エネルギーです。
気が混乱を起こすと、
乱気流になります。
そうすると病気になるのです。

「病は気から」発生するのです。
魂の混乱が、
物理的に外に現れ、
意識にとって
はっきり
自覚するようになったもの
それが病気です。

今までの生き方を反省し
私たちの中の
異常なエネルギーを
それが
精神的であるにせよ。
感情的、
肉体的なものであっても、
ただ受け入れ、
やさしく、慈愛をもって
包んでください。
エネルギーを
変容させるのです。
エネルギーバランスを
とっていくのです。

病は病み、
闇(やみ)です。
病気の正体は
生命の本質で
あるところの
無限や
大愛
光から
離れていることによって
顕れる現象です。
闇は光によって
消え去るものです。

あらゆる苦痛は
私たちが
受け入れる
準備ができたときに、
語りかけてきます。
精神的苦痛の意味を
感情的苦痛の意味を
肉体的苦痛の意味を
自分の人生において
偶然起こることは
一切ありません。
必然として
起こっています。
何が病気を
引き起こしたか
その意味を
理解したときには
苦痛は
消え去っていきます。

私は
10年前に眼底出血をしました。
糖尿病によるものです。
その時から毎日4回
インスリンを注射しています。

私の連れ合いは
7年半程前に
食道がんの宣告を
受けました。
現在に至るまで
20回もの入退院を
繰り返し
治療を受けています。

これらの病気から
非常に多くのものを
学びました。
病気は
本人だけでなく
その家族や
周囲の人たちにも
影響を与えていきます。
それぞれが
それぞれの分の
問題集があります。

病気ひとつ
治せないものが
このような
ブログを書いています。

矛盾は
承知です。
ただ、
今までの人生で
学んできたことですし
今も学んでます。

ひとつは
自分に対して
書いています。

そして、もうひとつは
真理の端緒についた
人間の責任として
書いています。

ただ、
忘れているだけなのです。
思い出していただきたい。
そう、念じています。

まだ、
人生途上です。
「今日は残りの人生の最初の日」
今日、
生まれ変わることができます。
今の、
この一瞬においては
私たちは
共に悟ることができます。
悟りとは、
現実と理想との間にある
障害の
「差を取る」ことが
「差取り」
「悟り」に繋がると思っています。

ありがとうございました。

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